インタビュー電話鑑定愛恵　花美月（はなみづき）先生 女性

恋愛や人間関係など、生活の中で起きるさまざまな問題。その鑑定で長年すばらしい解決実績を持ち続けている電話占いのひとつが愛恵です。その安定した人気と解決能力の高さの秘訣を知るため、電話鑑定愛恵でとりわけ人気の高い先生4名に取材し、鑑定の秘訣をお伺いしました。

──こんにちは。本日はお話をお聞かせいただく機会をいただきまして感謝しています。今回は先生の鑑定でもとりわけ評判の良い守護霊鑑定について、ぜひ詳しいお話をお聞かせ願いたいと思っております。よろしくお願いします。

花美月先生 ありがとうございます。おかげさまでご好評をいただいております。守護霊とは、その方がこの現世に生を受けた瞬間からその人を見守っている存在です。守護霊は必ずその人の味方となってくれます。実の親子同士ですら時と場合により敵対するのがこの世の摂理ですが、守護霊がその人を憎んだり攻撃したりすることは絶対にありません。ですから、守護霊と交信して意思を通わせることは、その人自身を必ず幸せな方向に進めることになるのです。

──守護霊は必ず味方になってくれるんですね。

花美月先生そうです。しかし、時に守護霊はその人に試練とも呼べるものを与えることがあります。それは、乗り越えることで現世における魂の使命が果たされるためのものですから、本人にとっては必ずプラスとなることなのですが、実際問題として、多少苦しい思いをしてしまうこともあります。また本人が恋愛感情を持っている相手であっても守護霊が「悪縁」と判断したものを退けようとすることがあります。そういった要素がある場合、守護霊交信で説得し、方針を変えさせることで、問題が解決します。

──その交渉役となるのが霊能力者なんですね。

花美月先生そうです。私は仲介役をしているに過ぎません。もちろん仲介役として高度な霊能力は必要とされますが、解決するのはご本人様と守護霊様が本来持っている力です。それを正しく整えるだけで、あらゆる問題は自然な形の解決や成就を迎えるでしょう。出逢い、片想い、恋愛中のトラブル、破局後の復活愛など、どんな内容でも問いません。ぜひご相談下さいませ。