インタビュー電話占い法蓮　綺羅星（きらぼし）先生 女性

本物の霊感占い鑑定として業界内外でその名を馳せる電話占い法蓮。かなりの老舗電話占いですが、今なお様々なメディアに紹介され、口コミ高評価も留まるところを知りません。そんな電話占い法蓮の第一線で活躍する人気霊能力者の方々から、直々にお話をお聞かせいただきました。必見です。

──はじめまして。本日はお話の機会を頂きまして大変ありがとうございます。いきなり私事で恐縮なのですが、私の友人が綺羅星先生に鑑定してもらったことがあるらしく「とてもよく当たって悩みが解決した」と喜んでおりまして。

綺羅星先生 おや、それは奇遇でしたね。もしや旦那様との夫婦喧嘩でお悩みだった方でしょうか。マンションの三階角部屋にお住まいで猫を二匹飼っている……。

──どうして分かったのですか……というのは愚問でしたね。

綺羅星先生あなたの心の中に、昔霊視で見覚えがあった方の姿が見えました（笑）。実際、私の鑑定はこのような感じで進んでいきます。あまり重苦しくならないように、つとめて明るい雰囲気で言い当て、アドバイスを授け、時には特殊な呪術で願いを叶えていきます。

──占い師の先生というと重々しい語り口調の方が多いイメージですが、意外です。

綺羅星先生「あえて」という面はあります。元々私も物静かなほうなのですが、占い鑑定をご利用される方は皆重い悩みを抱えていますから、静かな口調だと、例えば現在の状況を鑑定した段階で、重苦しくなったり、その場で泣き出されたりする方もいらっしゃいます。私の鑑定ではお客様が悲しくならないようにすることを心掛けています。

──とてもご相談者様思いなのですね。先生の鑑定が人気という理由がよくわかります。

綺羅星先生「こういう先生がいてもいい」と思っていただければ幸いです。ただし霊能力のほうは決して手を抜きません。元々持っていました霊感と、シッティングシステムの技法を合わせ、ご相談者様が身の上をお話するより前に必ず言い当てます。そして必ず解決法・成就法をお授けします。肝心の霊視が当たらないようでは話になりませんからね。どのような方のどのような心であっても必ず言い当て、引き寄せる方法をお教えします。